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パーソナルストレッチとは?自分では伸ばせない筋肉を伸ばすということ

3 日前
読了時間: 6分

はじめまして。

「好きなことを続ける身体ラボ」を運営しているゆかりです。


登山やバレーボールなど、好きなことを長く楽しむためには、

身体のメンテナンスが欠かせません。

このブログでは、ストレッチトレーナーとしての知識と、私自身の体験をもとに、

動きやすい身体づくりのヒントを発信しています。



本日のお題:パーソナルストレッチって何?


「パーソナルストレッチって何ですか?」

よく聞かれる質問です。


この記事では、パーソナルストレッチがどういうものなのかを、

身体の仕組みからお話しします。

マッサージや、自分でやるストレッチと何が違うのかもお伝えします。

当スタジオが使っている「コアバランスストレッチ」という手法についても、

あわせてご紹介します。



こんなお悩みありませんか?


  • パーソナルストレッチという言葉は聞くけれど、どういうものか分からない

  • マッサージや自分でやるストレッチと、何が違うのか知りたい

  • 自分でストレッチをしているけれど、なかなか柔らかくならない


1つでも当てはまる方は、最後まで読んでみてください。



そもそもパーソナルストレッチとは?


ひとことで言うと、トレーナーがあなたの関節を動かして、筋肉を伸ばすものです。

お客様はベッドに寝ているだけで、ご自分では力を入れません。


よく比べられるマッサージとは、アプローチの仕方が違います。

マッサージは手で筋肉に圧をかけていく「点」のアプローチ。

対してストレッチは「面」のアプローチで、

関節を動かして筋肉全体を伸ばしていきます。



自分では伸ばせない筋肉があります


パーソナルストレッチの一番の価値は、ここにあると私は思っています。


身体の奥にある深層筋(しんそうきん/インナーマッスルとも呼ばれる、

身体の深いところにある筋肉)は、自分の力ではほとんど伸ばせません。

表面にある筋肉と違って、自分で狙って伸ばすことが難しいからです。


でも、姿勢を支えたり関節を安定させたりしているのは、この深層筋です。

ここが硬いまま放っておかれると、表面の筋肉をいくら伸ばしても、

動きづらさは変わりません。


自分では伸ばしにくいお尻の奥の筋肉をストレッチする様子

股関節まわりの硬さについては、こちらの記事で詳しく書いています。




セルフストレッチに限界があるのは、なぜか


セルフストレッチには、構造上どうしても超えられない壁があります。

自分で伸ばそうとすると、身体のどこかに力を入れなければいけないからです。


たとえば、床に座って前屈をするとします。

このとき伸びているのは、もも裏のハムストリングスですね。

でも、その姿勢を作るには、お腹や股関節の前側に力を入れる必要があります。

つまり、力を入れながら伸ばしている状態です。


身体が力んでいるときほど、筋肉は伸びにくくなります。

一方、他人に動かしてもらう場合は、姿勢を保つ必要がないので、

全身の力を抜いたまま伸ばされることができます。


この「力を抜いたまま伸ばせる」という点が、もう1つの大きな利点です。



当スタジオの「コアバランスストレッチ」について


「コアバランスストレッチって何ですか?」も、よく聞かれる質問です。


これは、私が学んできたストレッチの手法の名前です。

2022年にMGA(Medical Grow Up Academy)でこの技術を学び、

CBSTライセンスを取得しました。


一番の特徴は、伸ばす前の工程があることです。

次の3つの技術を使い分けながら、深層筋まで届かせていきます。


コアバランスストレッチの3つの技術(シェイキング・ムービング・ロムアップ)

  • シェイキング/小さく揺らして、筋肉をリラックスさせる

  • ムービング/筋繊維(きんせんい/筋肉をつくる細い繊維)を整える

  • ロムアップ/可動域(かどういき/関節の動く範囲)を広げて、筋肉を伸ばす


基本はこの3段階ですが、必ずこの順番で全身に行うわけではありません。

シェイキングができない箇所もありますし、ムービングが向かない箇所もあります。

その場所に合うものを選んで、組み合わせながら進めていきます。


表面の筋肉をほぐすだけでは、一時的に楽になっても、また戻ってしまいます。

深いところまで届かせて、関節が動く範囲そのものを広げていく。

そこを目指しているのが、この手法です。



同じ手法でも、トレーナーによってやり方は違います


ここは、正直にお伝えしておきたいところです。


同じコアバランスストレッチを学んでいても、

施術の仕方はトレーナーによって変わります。

ロムアップで最初からしっかり伸ばす方もいますし、

ムービングで可動域をどんどん攻めていく方もいます。

どちらが正しいということではありません。


私の場合は、ロムアップの力加減を最初は優しめにして、そこから徐々に出力を上げていきます。

ムービングも同じで、いきなり可動域を広く取ることはしません。

少しずつ広げていくやり方をしています。


資格や手法は、あくまで土台です。

その上でどう組み立てるかは、トレーナーごとの考え方が出るところだと思っています。


ストレッチトレーナー ゆかり

私がどんな思いでこの仕事をしているかは、こちらに書いています。




まとめ


今回のポイントを整理します。


  • パーソナルストレッチは、トレーナーが関節を動かして筋肉を伸ばすもの

  • 一番の価値は、自分では伸ばせない深層筋に届くこと

  • 自分でやると、姿勢を保つために身体のどこかが力んでしまう

  • 当スタジオはコアバランスストレッチという手法を使っている

  • 同じ手法でも、力加減や進め方はトレーナーによって違う


まずは無理のない範囲で、セルフケアから始めてみてください。

そのうえで「自分ではどうしても届かない」と感じたら、

一度試してみていただければと思います。



LINE相談・ご予約はこちら


こんなお悩みはありませんか?


  • 股関節が詰まる

  • 登山後に疲れが残る

  • 身体が硬くなった

  • バレーボールで肩や膝が気になる


セルフケアはとても大切ですが、自分の身体のクセは自分では見つけにくいものです。

「どこが硬いのか」「なぜそこが硬くなるのか」がわかると、

ケアの効率は大きく変わります。


西川口 Viva La Salute! ストレッチングでは、

一人ひとりの身体の状態に合わせたサポートを行っています。

お気軽にLINEからご相談ください。


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「まずは話を聞いてみたい」でも大丈夫です。

お気軽にどうぞ。

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